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【最新】看護師の平均年収を公開!給料アップを目指す方法や職場選びのコツも

記事掲載日:2024/07/03

【最新】看護師の平均年収を公開!給料アップを目指す方法や職場選びのコツも

看護師として一生懸命働いているからこそ、年収アップを目指したいと考えるのは当然のこと。この記事では、年代別や経験年数別などで最新版の看護師の平均年収を詳しく紹介します。看護師の年収に影響する要素や、年収アップを叶える方法についても解説していますので、「給料がなかなか上がらない...」とお悩みの方はぜひ参考にしてください。

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看護師の平均年収は?

令和5年の看護師の平均年収は、約508万円

※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

厚生労働省の調査「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、令和5年の看護師の平均年収は約508万円でした。

一般的に看護師の年収は、400万円〜600万円の間で推移することが多いです。ひと口に看護師の年収といっても、勤務地や勤務形態、経験年数によって差が出ます。とくに、大都市圏や専門性が高い医療機関では、年収が高めに設定される傾向があるでしょう。

また、夜勤手当や残業手当などの各種手当は職場によって異なり、看護師の年収に大きく影響します。
参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

看護師の年収を左右する要因はこちら▶
【年代別】看護師の平均年収はこちら▶

看護師の初任給

学歴 平均基本給与額 平均税込給与総額(※)
高卒+3年課程新卒 204,950円 266,558円
大卒 210,963円 274,752円

※通勤手当や住宅手当、家族手当、夜勤手当など各種手当を含む金額

看護師の初任給も、地域や就職先によって異なります。一般的には、病院の規模が大きいほど高くなる傾向にあるでしょう。

高卒後に3年課程を卒業した新卒看護師と比べると、4年課程の大卒看護師の方が若干初任給が高めに設定されている傾向です。都市部では初任給が地方よりも高く、30万円近くの初任給を提示する病院も存在します。

なお、看護師の初任給は年々上昇傾向にあります。

参考:日本看護協会「2023 年 病院看護実態調査報告書

【比較】看護師と他職種の平均年収

職種 平均年収
全職種 約506万円
看護師 約508万円
准看護師 約407万円
保健師 約451万円
助産師 約566万円
診療放射線技師 約536万円
臨床検査技師 約508万円
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士 約432万円

※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

看護師の平均年収は約508万円であるのに対し、全職種の平均年収は約506万円です。全体の平均年収で見た場合、看護師の年収はやや高い水準にあることがわかります。

また、看護師以外の医療系職種と比較した場合では、看護師は助産師、診療放射線技師の次に年収が高く、臨床検査技師と並んで同率3位です。保健師は看護師の上位資格ではありますが、勤務先に夜勤がほとんどないことから年収はやや低い傾向が見られます。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

▼関連記事はこちら
【2024年】看護師の給料ランキング!都道府県や経験年数など項目別の最新情報

看護師の給料の内訳

看護師の給料は、主に上記の4つの要素から成り立っています。それぞれが職場ごとに決められた金額であるため、給料に差が出ます。それぞれの要素について以下で詳しく解説します。

基本給

対象 平均基本給与額
勤続10年・非管理職の看護師 247,629円

基本給とは、各種手当や時間外手当を含まない給与のこと。勤続10年で管理職ではない看護師を例に見た場合、基本給の平均は約24.7万円です。

新卒看護師の初任給の場合、先ほど紹介した通り基本給は20〜21万円ほどで設定される場合が多いため、看護師としての経験を積むほど少しずつ基本給が上がると考えられます。

ただし、他の職種に比べると昇給幅が小さい傾向も見られるでしょう。

参考:日本看護協会「2023 年 病院看護実態調査 報告書

夜勤手当

勤務体制 夜勤手当平均金額(1回) 1カ月あたりの
平均夜勤回数
1カ月あたりの
平均夜勤手当の合計 (※)
3交替制 深夜勤 5,199円 7.5回 約38,992円
3交替制 準夜勤 4,234円 約31,755円
2交替制 夜勤 11,368円 4.9回 約55,703円

※「夜勤手当平均金額(1回)×1カ月あたりの平均夜勤回数」にて、小数点以下を切り捨てて算出

夜勤手当は、看護師の年収に大きく反映される重要な要素です。夜勤は看護師にとって体力的・精神的な負担となるため、夜勤手当はその補償のために設けられています。勤務する施設によって夜勤手当の金額は異なっており、日本看護協会の調査による夜勤手当の平均的な金額や回数は上記の通りです。

2交替制の場合では、平均で毎月約5.5万円と夜勤手当の金額は大きいため、夜勤の回数によって年収が大きく左右されます。

参考:日本看護協会「2023 年 病院看護実態調査報告書

時間外手当

時間外手当は、残業代を指します。時間外手当は、通常の労働時間を超えた労働に対して支払われるものです。看護師は患者の急変対応や緊急入院対応、手術後のケア、看護記録の作成などで時間外労働を行うこともあるでしょう。

厚生労働省の調査(※)によると、令和5年の看護師の超過実労働時間数は平均6時間であり、年収に占める割合はあまり多くないと考えられます。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

ボーナス

年代 ボーナス平均額(年間賞与その他特別給与額)
全年代平均 856,500円
20〜24歳 463,900円
25〜29歳 735,900円
30〜34歳 820,300円
35〜39歳 812,700円
40〜44歳 923,800円
45〜49歳 1,022,300円
50〜54歳 1,007,700円
55〜59歳 1,120,500円
60〜64歳 756,200円

看護師のボーナスは、年間2回支給されることが一般的です。ボーナスは勤務先や勤務年数、役職によって金額が異なっています。

経験年数が少ない20~24歳でもっとも少なく、55~59歳のピークまで年々上昇していく傾向にあります。ボーナスは看護師の年収に大きく影響し、勤務先の経営状況によっても変動。公立病院や大学病院などの公的機関で勤務する看護師は、民間病院よりボーナスが高い傾向にあります。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

【年代別】看護師の平均年収

【年代別】看護師の平均年収

看護師の年収は、年齢によっても変わります。ここでは、各年代での年収の平均値をご紹介。自分の年収は同年代の看護師と比べてどうなのか、チェックしてみてください。

20代看護師の平均年収

年代 平均年収
20〜24歳 約401万円
25〜29歳 約474万円

※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

20代看護師の平均年収は上記の通り。20~24歳と25~29歳の平均年収には71万円もの差があり、もっとも年収の上昇幅が大きい年代です。20代は新卒世代や経験が浅い世代がほとんどで、看護師全体で見ると年収はやや低めの年代といえるでしょう。

とはいえ、年収は夜勤の有無や勤務形態によって差が出ます。夜勤が多い病院や施設に勤務する場合は夜勤手当が加算され、年収が上昇する可能性もあるでしょう。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

30代看護師の平均年収

年代 平均年収
30〜34歳 約487万円
35〜39歳 約485万円

※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

30代看護師の平均年収は、400万円後半で推移することが多いです。この年代の看護師は、20代に比べていろいろな経験を重ねているため対応力が増し、それに伴って年収も上昇するでしょう。

ただし、結婚や子育てなどライフスタイルの変化に伴い、働き方に影響が出やすい年代でもあります。年収の上昇幅はそれほど大きくありません。

一方で、管理職への昇進や専門分野への進出を目指す人もおり、さらに年収増加につながるケースもあります。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

40代看護師の平均年収

年代 平均年収
40〜44歳 約521万円
45〜49歳 約551万円

※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

40代の看護師の平均年収は、上記の通りです。この年代の看護師はキャリアを積み重ねてきた人が多く、中には専門資格を持っている人もいるため、20代・30代に比べて年収が上がる傾向にあります。基本給に加え、ボーナス額もアップする人が多いでしょう。

ただし、勤務地や勤務形態、専門分野によって年収は大きく異なります。とくに大都市圏や専門性が高い分野で働く看護師では、さらに高い年収を得る可能性があるでしょう。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

看護師の年収を左右する要因

看護師の年収を左右する要因は、年齢だけではありません。経験年数や勤務形態、勤務する地域など、細かい条件によって年収に差が出ます。具体的にどのような場合に年収が上がったり下がったりするのか、詳しく見ていきましょう。

経験年数

経験年数 所定内給与額※(月額)
0年 約260,600円
1〜4年 約281,600円
5〜9年 約300,300円
10〜14年 約313,900円
15年以上 約348,600円

※時間外勤務手当や深夜勤務手当など「超過労働給与額」を除いた金額。

看護師の経験年数別に時間外勤務手当など各種手当を除いた「所定内給与額(月額)」を比べてみると、経験年数が長いほど上昇する傾向にあることがわかります。とくに5年目以降に上昇し、10~14年目は横ばいで、15年目以降には役職に就く看護師も増えることから大きく上昇しています。

初任給から経験を積むほどに基本給が上がり、専門性や技術の向上が手当や評価の増加につながっていると考えられるでしょう。特定の分野の専門性を高めることで、さらなる年収アップにつながる場合もあります。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

勤務形態

看護師の年収は、勤務形態によっても異なります。

正社員の看護師は、基本給と充実した手当があるため、安定して高い年収を得やすいです。一方、パートやアルバイトの看護師は、時給制で勤務するためボーナスや各種手当がないことがほとんど。年収も低くなる傾向にあります。

▼関連記事はこちら
パート看護師の平均時給は?正社員との違いや昇給を目指す方法を解説

専門性や保有資格

看護師としての専門性の高さや、持っている資格が年収に影響する場合も多くあります。

特定の専門分野を持つ看護師や高度な資格を持つ看護師は、年収が高い傾向に。とくに、専門看護師や認定看護師は医療現場での需要が高く、勤務先によっては資格手当がつくなど給与水準も高く設定されています。

資格取得は専門性が高いことの証明となり、よりよい待遇の獲得につながるでしょう。

勤務先の施設規模

施設規模 平均年収
10〜99人 約452万円
100〜999人 約486万円
1,000人以上 約557万円

※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

勤務先の施設規模別に看護師の年収を見てみると、施設規模は年収に大きく影響していることがわかります。

大規模な病院では多くの看護師を確保する必要があることから、年収が高い傾向に。また、大規模の病院では高度な医療を提供するケースも多いため、看護師の質の高さが求められることも給与水準を高くしている要因と考えられます。

一方、小規模なクリニックでの年収は相対的に低い傾向に。しかし、クリニック勤務には年収の高さとは異なるメリットややりがいがあります。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査

勤務する地域

看護師の年収:上位3都道府県 看護師の年収:下位3都道府県
1位 大阪府  約568万円 45位 大分県  約433万円
2位 神奈川県 約545万円 46位 熊本県  約418万円
2位 静岡県  約545万円 47位 宮崎県  約416万円

全国~埼玉/ 千葉~愛知/ 三重~山口/ 徳島~沖縄
※年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」の1万円未満を切り捨てて記載しています。調査で使用されている語句の定義については、厚生労働省のサイトでご確認ください。

看護師の年収は勤務する地域によって大きな差があり、もっとも高い地域と低い地域では約152万円もの差があります。

都市部では看護師の給料は高く、地方では給料が都市部に比べて低い傾向が。ただし、看護師不足が深刻な地域では、逆に特別手当がついて年収が高くなる場合もあります。

大都市で看護師の年収が高いことの要因として、人口が多く看護師の需要が高いことと、物価や生活費が高いことなどが挙げられます。

参考:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」(一般労働者 都道府県別)

看護師のための年収アップ戦略

看護師のための年収アップ戦略
  • 看護師以外の専門資格を取得する
  • 夜勤の回数を増やす
  • 役職・管理職を目指す
  • 待遇のよい職場に転職する
  • ここまで見てきた条件をふまえて、看護師がより効果的に年収を上げるにはどのような方法がよいか紹介します。自分に合った方法で、年収アップを目指しましょう。

    看護師以外の専門資格を取得する

    看護師以外の専門資格の取得を目指すことは、キャリアアップと年収アップに有効です。とくに、専門看護師や認定看護師の資格を取れば、各分野での専門性を高められるでしょう。

    また、公認心理師や臨床心理士、精神保健福祉士などの資格を取得すると、精神保健分野での専門性を高められます。

    他にも、糖尿病教育士や認定栄養士など、患者さまの生活習慣の改善をサポートする資格も専門知識の習得に役立つでしょう。専門性を高める以外にも、異なる分野での知識と経験をつけることでキャリアの選択肢が広がり、給与面でも有利になる可能性があります。

    【プラスで取得がおすすめの資格】
  • 専門看護師や認定看護師
  • 保健師・助産師
  • 特定行為研修
  • ▼関連記事はこちら
    看護師に役立つプラスの資格24選!概要や取得方法、転職に活かすポイント

    夜勤の回数を増やす

    夜勤の回数を増やすことは、看護師の年収を効果的にアップさせる方法です。夜勤手当は基本給に上乗せされるため、回数次第で年収が大きく増加するでしょう。

    また、夜勤ではスタッフが少ない中でさまざまなケースに対応する必要があります。看護師としてのスキルアップや経験値の向上にも役立つため、取り組む価値はあるでしょう。

    ただし、夜勤は体力的、精神的に負担がかかりやすいものです。自身が望む働き方をもとに、夜勤の回数を増やすかどうか考えることをおすすめします。

    ▼関連記事はこちら
    夜勤なしで働ける看護師の職場8選!日勤のみでも高収入を目指すには?

    役職・管理職を目指す

    看護師として役職や管理職に就くことで、基本給の増加に加え、責任の大きさに応じた役職手当やボーナスが支給されます。役職の例は、看護部長や看護師長、看護主任などです。

    役職を目指す場合、看護師としての技術・知識に加え、コミュニケーション能力、管理能力やリーダーシップ能力が求められます。

    責任が重くなるため大変なことも多いですが、組織運営に参加しやりがいも得られるでしょう。マネジメントする立場に就きたい人にはおすすめの方法です。

    ▼関連記事はこちら
    看護師の管理職、その仕事内容や給与水準は?師長など役職別に解説

    看護主任が果たす役割とは?業務内容や給料も解説

    看護師長の仕事内容とは?求められる能力や年収についても解説

    待遇のよい職場に転職する

    看護師として年収アップを目指すなら職場選びが重要です。職場によって目指せる年収は大きく異なります。現在の職場での年収アップが難しい場合は、転職を選択肢のひとつにするのがよいでしょう。

    専門性が高く、技術や知識を要する職場では給与が高くなる傾向にあります。地域や施設の規模なども年収に影響する要素であるため、総合的に考えて職場を考えるとよいでしょう。

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    年収アップを叶えたい看護師におすすめの職場

    年収アップを叶えたい看護師におすすめの職場
  • 訪問看護
  • 美容クリニック
  • 規模の大きな総合病院
  • 高度な医療技術を必要とする職場
  • 看護師が年収アップを目指す場合、基本給の設定が高めの職場を選ぶことがおすすめです。
    訪問看護や自由診療を中心に行う美容クリニックなどは、比較的基本給が高い傾向にあります。

    また、救命救急病棟や集中治療室など、高い専門性や技術・知識を要する職場では給与が高く設定されていることが多いです。他にも、夜勤の回数が多い職場、資格手当などが充実している職場は年収アップのチャンスが広がります。

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    看護師が働く環境を選ぶ際の4つのポイント

  • 職場の雰囲気や人間関係の風通しはよいか
  • やりがいを感じる仕事内容であるか
  • 通勤しやすく生活とのバランスは取れるか
  • 今後どんなキャリアプランを実現したいか
  • 年収アップを望んで転職する場合でも、より自分に合った職場で働くためには収入面以外の条件にも着目することがおすすめです。看護師としてのキャリアを形成するためにも、長く働き続けられる職場環境を選ぶことが大切。そのために、上記の4つの観点から職場を考えるとよいでしょう。

    職場の雰囲気や人間関係の風通しはよいか

    職場の雰囲気と人間関係は看護師の職場選びにおいて重要な要素です。良好な人間関係は仕事の満足度を高めるだけでなく、チームで連携して仕事をするためには欠かせません。

    たとえ上司や先輩であっても気づいたことや言いたいことを言い合える環境があったり、スタッフ同士に互いを思いやる気持ちがあったりする職場は、看護師のストレスが少なく、長く働きたいと思えるでしょう。

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    【看護師向け】人間関係がよい・悪い職場とは?疲れたら転職も視野に

    やりがいを感じる仕事内容であるか

    その職場における仕事内容に、やりがいや魅力を感じるかどうかも重要なポイントです。

    病棟や外来、クリニックなど、職場によって看護師が主に担当する仕事内容は変わります。検査説明や診療補助などルーティンワークが多い職場から、緊急性の高い処置や高度な看護技術が求められる職場までさまざまです。

    その職場での仕事内容は自分にとってやりがいを感じられるか考えることで、より自分に合った職場が見つけられます。

    通勤しやすく生活とのバランスは取れるか

    通勤しやすさは看護師が職場を選ぶ際に重視すべきポイントのひとつです。

    看護師には早朝や深夜のシフトもあるため、仕事を長く続けることを考えると職場までのアクセスが良好で、通いやすいことは大切でしょう。

    通勤のしやすさは看護師の長期的なキャリア形成と、ワークライフバランスを保つ上で重要です。勤務先と自宅の距離も、職場を選ぶ際に考えておきましょう。

    今後どんなキャリアプランを実現したいか

    自分は将来どんな働き方をしたいか、年収の面も含めてキャリアプランを明確にしておくことも必要です。

    たとえば、「上位資格を取得して認定看護師になる」「看護師長など役職に就く」といった具合に、描くキャリアプランは人それぞれ。それを実現できる職場であるか、研修や資格取得補助などの体制は整っているか考えてみましょう。

    看護師としてのキャリアは多岐にわたります。臨床看護だけでなく、保健師や助産師へのステップアップや公衆衛生分野での活躍も可能な職種です。いろいろな分野での働き方を知り、将来のキャリアプランを検討してみましょう。

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    看護師のキャリアアップ方法は?職種の選択肢や取得すべき資格を紹介!

    看護師がスキルアップする方法は?キャリアに役立つ資格も紹介

    賢く働いて看護師として年収アップを目指しましょう!

    看護師の平均的な年収と、年収が上がりやすい条件について紹介しました。看護師の年収は、経験年数や職場の施設規模、地域などによって変動します。キャリアアップや年収アップを目指したい方は、これまでの経験を活かして転職することもひとつの手段です。悩んだ場合は、看護師の転職をサポートしてくれるコンサルタントに相談してみると心強いでしょう。

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