看護師経験を活かせる「病院以外」の転職先19選!実際の声や成功の秘訣も解説

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看護師経験を活かせる「病院以外」の転職先19選!実際の声や成功の秘訣も解説

記事掲載日:2025/07/29

看護師経験を活かせる「病院以外」の転職先19選!実際の声や成功の秘訣も解説

看護師が働ける場所は、病院以外にもたくさんあります。クリニックや介護施設などはもちろん、医療機関以外の職場への転職も選択肢の1つです。今回は、病院以外で働く看護師のメリットやデメリット、おすすめ転職先をご紹介します。病院以外で看護師として働きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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診療所やクリニック、介護施設、一般企業など、看護師として経験や資格を活かして働ける場所は病院以外にもたくさんあります。転職先を探す際は、選択肢を広げてみることがおすすめです。

診療所・クリニック

ここが魅力!
・日勤のみで体力的な負担を減らして働ける
・患者さまと近い距離で、密なコミュニケーションを取りながら働ける

一般的な診療所やクリニックには入院設備がなく、外来診療がメインです。仕事内容は主に医師の診療補助で、問診やバイタル測定、採血や点滴・注射、受付業務、備品の発注、清掃など幅広い業務をこなします。

無床の診療所・クリニックの場合夜勤がないため、体力的な負担が少ない点が魅力です。患者さまが通い続ける中で信頼関係を築き、近い距離で継続した支援を続けられることがやりがいにつながります。

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美容クリニック

ここが魅力!
・夜勤なしでも給料が高い傾向にある
・店舗の売り上げなどによってインセンティブ支給があるケースもある
・社員割引価格で施術を受けられるケースがある

美容クリニックでの看護師の業務は、電話受付からカウンセリング、専用機器での施術、アフターケアまで多岐にわたります。一部の美容外科クリニックでは、手術の補助を行うこともあります。

クリニックの売上が給与に直結するケースが多く、看護師にも接客スキルや販売スキルなどが必要です。また、美容クリニックは自費診療が多くを占めるため、病院と比べて看護師の給与が高い傾向にあります。

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訪問看護ステーション

ここが魅力!
・柔軟な働き方ができる
・利用者さまの生活に寄り添った個別性の高い看護を提供できる

訪問看護ステーションでは、自宅療養している方を訪問し看護ケアを行うため、看護経験を十分に活かせます。健康状態の観察や医療処置はもちろん、利用者さまやご家族の相談に乗ったり、地域の病院などと連携をとったりするのも看護師の役割です。

また、訪問スケジュールがあらかじめ組まれており、日勤のみで土日休みの事業所が多いため、生活のリズムを整えながら働けるでしょう。ただし、訪問看護ステーションによっては、オンコールという緊急の訪問に備えた待機当番が必要なこともあります。

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介護施設

ここが魅力!
・夜勤や残業が少ないためプライベートと両立しやすい
・医療行為が少ない
・需要が高い介護分野での経験が積める

介護施設では、介護士と連携してご入居者さまのサポートを行います。看護師の主な業務は、健康管理や投薬、採血、点滴などの医療行為です。チームで協力してご入居者さまのケアにあたります。

高度な医療処置を行う機会は少ないものの、医師が常駐していない施設も多いため、看護師が自分で判断しなければならない場面もあります。メリットは、残業が少ないため、プライベートの時間を確保しやすい点です。

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保育園

ここが魅力!
・夜勤がなく、カレンダー通りの休みをとりやすい
・医療行為をすることがない
・子どもたちの成長をそばで見守れる

保育園の看護師は、主に子どもたちの健康管理を担当します。アレルギー持ちの園児へのケアや投薬、健康診断、衛生指導などを行いますが、医療行為は行いません。

子どもたちの健康のサポートはもちろん、看護師も保育士1人分としてカウントされるため、保育士業務を担うことも多いようです。夜勤や残業がないため、働きやすい環境といえます。

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健診センター

ここが魅力!
・夜勤や残業がなくプライベートと両立しやすい
・検査対象者は健康な方が多いため、精神的負担が少ない

健診センターでは、健康診断や人間ドックを行います。看護師は、身体測定、血圧測定、尿検査などを担当しますが、とくに重視されるのは採血スキルです。また、健診センターには短時間で多くの方が来院するため、効率のよさも求められます。

検査対象者は健康な方が多いため、精神的負担や肉体労働は比較的少なく、働きやすい職場環境です。

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障がい者支援施設

ここが魅力!
・医療行為は少ない
・入所者さま一人ひとりと余裕を持って向き合える

障がい者支援施設には入所施設や通所型のサービスなどさまざまな種類がありますが、受け入れ状況によっては看護師の配置が義務付けられている施設もあります。

主な仕事内容は入所・通所している方の健康管理と生活の援助です。また、医師や理学療法士、作業療法士などと連携して進めていく必要があります。病院に比べ医療行為が少ないため、一人ひとりに時間をかけてしっかり向き合える職場です。

児童福祉施設

ここが魅力!
・子どもの成長をそばで感じられる
・医療行為は少なく、一人ひとりと関わる時間が持てる

児童福祉施設には乳児院や児童養護施設などさまざまな種類があり、施設によっては看護師の配置が義務付けられているものもあります。

看護師の主な仕事内容は、子どもたちや職員の健康管理と子どもたちの心・身体を育てることです。子どもの成長をそばで感じられるため、子どもが好きな人や育児経験を活かしたい人におすすめです。

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一般企業

ここが魅力!
・夜勤・残業がほとんどなくプライベートと両立しやすい
・医療行為が少ない

一般企業で看護師として働く場合は、健康管理室や医務室に所属します。産業看護師の業務は、健康診断の実施や健康に問題がありそうな従業員への指導、メンタルヘルスケアなどが中心です。傷の手当てや急患対応はほとんどありません。

大企業での働き方を望む看護師にとって、安定した職場環境でスキルを活かすことができます。

なお、企業の求人は看護師免許に加えて「保健師免許」が必要なケースが大半です。以下の記事で紹介している「産業保健師」として働く場合も、保健師免許を持つ看護師の方が対象となります。

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製薬会社

ここが魅力!
・開発に携わった薬品が販売されることで多くの人を助けられるためやりがいが大きい
・夜勤がなくカレンダー通りの休みをとれることが多くプライベートを充実させやすい
・比較的給料が高い傾向にある

製薬会社でCRA(Clinical Research Associate:臨床開発モニター)として、治験の薬を開発の業務に関わることもできます。

主な業務は、医療機関の選定や治験実施状況の確認です。他にも、治験のデータ収集や治験内容の精査、奨励報告書の回収などを行い、治験がスムーズに進むようにサポートします。

一般的にCRAの採用は少なく、狭き門とされています。

治験機関

ここが魅力!
・試験に携わった薬品が販売されることで多くの人を助けられるためやりがいが大きい
・夜勤なしでも給料が高い傾向にある

治験機関では、CRC(Clinical Research Coordinator:治験コーディネーター)として活躍できます。治験は新薬の有効性や安全性を確認するための試験を指し、CRCは治験準備や被験者の選定・ケア、報告書作成などを行う医療関係者のことです。

CRCになるために資格は必須ではありませんが、バイオ系や医療関係の資格保持者は優遇されることが多いです。また、休みも比較的取りやすい職場です。

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医療機器メーカー

ここが魅力!
・夜勤なしでカレンダー通りの休みが取りやすい
・比較的給料が高い傾向にある
・成果をあげた時の達成感が大きい

医療機器メーカーでフィールドナース(クリニカルスペシャリスト)として働くこともできます。フィールドナースは、主に自社製品の営業・サービスサポートに従事し、プレゼンテーションやデモンストレーション、アフターフォローを担当します。

ビジネスマナーや営業力が必要ですが、一般企業のため夜勤はなく、土日休みの週休2日制で働けるのがメリットです。

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メディカルコールセンター

ここが魅力!
・体力的な負担が小さい
・ビジネスマナーが身につく
・服装や髪型が自由

看護師が働くコールセンターには、保険会社のメディカルサービス、製薬会社や医療機器メーカーの問い合わせ窓口などがあります。

仕事内容は、マニュアルに合わせてお客さまからの相談に応対することです。お客さまの真意をくみ取り、臨機応変に対応し解決に導く能力が求められます。コミュニケーション能力が高く、話すことが好きな人には魅力的な仕事でしょう。

厚生労働省

ここが魅力!
・看護師経験を行政に活かすことができる
・国家公務員であるため給与が高く、福利厚生が充実している

厚生労働省で看護系技官(公務員)として勤務することもできます。

基本的に、看護系技官の業務は看護の仕事ではなく、公衆衛生や障がい者福祉など、社会全体の課題に取り組むことがメインです。

国家公務員であるため全国転勤の可能性がありますが、給与や福利厚生が充実している点は大きなメリットと言えます。

刑務所

ここが魅力!
・一般刑務所では平日日勤のみ
・国家公務員であるため福利厚生が充実している

刑務所で働く看護師を「刑務所看護師」といい、職場は「一般刑務所」「医療刑務所」に分けられます。一般刑務所での主な業務内容は、受刑者の健康管理や体調不良になった受刑者の対応などです。医療刑務所の場合は、病気やケガをしている受刑者に対して、一般の病院勤務と同じような看護ケアを行います。

刑務所看護師は国家公務員なので、福利厚生が完備されているのがメリット。また、一般刑務所では平日日勤のみの勤務のため、プライベートの時間が安定して取れます。

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自衛隊

ここが魅力!
・災害地や紛争地で看護をすることで人の役に立て、やりがいを感じられる
・国家公務員であるため福利厚生が充実している

自衛隊の基地や駐屯地、自衛隊病院で働く看護師を「自衛隊看護師」といいます。自衛隊看護師の主な業務内容は、自衛隊員の看護、自然災害が起きた時の被災者の救護、自衛隊病院での一般の患者さまの看護などです。

自衛隊病院で働く場合は、夜勤があります。自衛隊看護師になるには、防衛医科大学校の看護学科を卒業するほか、中途採用で応募することも可能です。

ツアーナース

ここが魅力!
・仕事でいろいろな旅行先へ同行できる
・自身の予定に合わせた柔軟な働き方ができる

ツアーナースは、団体旅行に付き添い、参加者が病気やケガをしたときに対応する仕事です。

旅行前の打ち合わせから参加して、旅行中は参加者の健康チェックを行います。幅広い知識が求められるため、臨床経験が長い看護師や小児科経験のある看護師が採用されやすい傾向にあります。

派遣の単発での仕事が一般的であるため、収入が不安定な面もありますが、自分の都合に合わせて働くことが可能です。

テーマパークの救護室

ここが魅力!
・憧れのテーマパークで働ける
・キャスト限定の割引などがある

テーマパークの救護室で働く看護師は、ケガや病気の初期対応、病院搬送のサポート、薬品・医療器具の管理、カルテやデータの整理などが主な業務です。

土日休みは難しく、外国語対応が求められる場合もあります。時給制が多く給料は低めですが、キャスト限定の割引や珍しい職場環境で仕事ができることはメリットと言えます。

看護学校・大学

ここが魅力!
・教え子の成長を間近で感じ、活躍している姿を見られる
・夜勤はなくカレンダー通りの休みがとれる

看護学校や大学で、教員として働くことも選択肢の一つです。看護師を目指す生徒の育成を行います

講義や病院での実習指導などを担当するため、看護師としての実務経験が必要となるケースがほとんどです。給料は、教授や非常勤講師など、雇用形態によって大きく異なります。

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病院以外の職場で働く看護師は実際にどれくらいいる?

順位 勤務先 働く看護師の割合
1位 病院 67.8%
2位 診療所 13.7%
3位 介護保険施設等 7.7%
4位 訪問看護ステーション 5.4%
5位 社会福祉施設 1.7%
6位 看護師等学校養成所又は研究機関 1.3%
7位 その他 1.0%
8位 市区町村 0.6%
9位 事業所 0.5%
10位 保健所 0.2%
11位 都道府県 0.1%

参照:厚生労働省「 令和4年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

厚生労働省の調査によると、看護師の就業先として一番割合が高いのは病院(67.8.%)です。続いて多いのが診療所や介護保険施設等、訪問看護ステーションとなっていますが、診療所は13.7.%、介護保険施設等は7.7.%、訪問看護ステーションは5.4.%と、病院と比べると割合はかなり低いことがわかります。

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病院以外の職場はどんな看護師に向いている??

病院以外の職場が向いている人の特徴 病院以外の職場が向いていない人の特徴
・仕事と生活のバランスを保ちたい人
・夜勤の体力的な負担を減らしたい人
・看護以外の業務も苦にならない人
・各職場の風土に柔軟に適応できる人
・看護経験を存分に活かしたい人
・高度な医療行為をたくさん経験したい人
・より安定した高収入を希望する人
・新卒や臨床経験が少ない人

病院以外の看護師の職場には一定の傾向があるため、人によっては向き、不向きがあります。どのような人に向いていて、どのような人に合わないのか、詳しく見ていきましょう。

病院以外の職場が向いている人の特徴

  • 仕事と生活のバランスを保ちたい人
  • 夜勤の体力的な負担を減らしたい人
  • 看護以外の業務も苦にならない人
  • 各職場の風土に柔軟に適応できる人
  • 紹介してきたように、看護師の病院以外の職場では夜勤が少なく、休日が固定されていることが多いです。そのため、仕事とプライベートのバランスが保ちやすく、体力的な負担も軽減できるでしょう。

    また、病院以外の職場では医療行為をする機会が少なく、看護以外の業務の割合が多くなる傾向にあります。看護以外の業務も苦にならず、病院とは異なる職場風土にも柔軟に適応できる人は向いているでしょう。

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    病院以外の職場が向いていない人の特徴

  • 看護経験を存分に活かしたい人
  • 高度な医療行為をたくさん経験したい人
  • より安定した高収入を希望する人
  • 新卒などで臨床経験が少ない人
  • 一方で、上記のような人は病院以外の職場に向いていない可能性があります。病院以外の職場では看護以外の業務の割合が多いです。たとえば、クリニックでは看護師が事務処理や書類作成を行うことも多く、医療行為の経験を積むことは難しくなります。同様の理由から、新卒などの人にも不向きでしょう。

    また、病院以外の職場は夜勤や残業が少ないため一般的に給料が低くなる傾向があり、高収入を希望する人にはあまり向きません。

    看護師が病院以外の職場へ転職を成功させるコツ

    看護師が病院以外の職場へ転職を成功させるコツ
  • 自分が就きたい職場の求人倍率を把握する
  • 転職の目的の整理や自己分析を徹底する
  • 応募書類作成や面接対策を入念に行う
  • 各職場の仕事内容や雰囲気・風土についても確認する
  • 看護師の病院以外の職場の中には、求人倍率が高いものもあります。とくにクリニックの求人倍率は高い傾向にあり、内定を得るためには他の志望者との差別化が求められます。

    人気の職場に転職するためには、なぜ転職したいのか、自分のスキルや強みなどを整理して、強いアピールができるよう事前準備を徹底することが大切です。そのうえで、応募書類作成や面接対策も入念にしておきましょう。

    また、具体的な仕事内容や職場の雰囲気を職場見学などで確認できれば、入職後のミスマッチを防ぐのに役立ちます。積極的にチェックしましょう。

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    病院以外にも、看護師として働ける職場はさまざま

    今回は、看護師の病院以外の転職先をご紹介しました。病院以外の職場では、夜勤や残業が少なく、プライベートとのバランスが取りやすいという傾向にあります。ただし、給料が下がることや、看護スキルが活かしにくいデメリットもあるため、自分に合った条件の職場を見つけることが大切です。

    病院以外の転職先を探すときには、転職サイトの活用がおすすめです。

    ナースステップでは、一人ひとりに寄り添った転職サポートをご提供。職場の雰囲気や特徴など、求人情報だけではわからない詳細な情報もご提供できるよう努めています。

    転職をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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