のんびり働きたい看護師におすすめの職場15選!仕事内容や転職の注意点を紹介

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のんびり働きたい看護師におすすめの職場15選!仕事内容や転職の注意点を紹介

記事掲載日:2025/10/31

のんびり働きたい看護師におすすめの職場15選!仕事内容や転職の注意点を紹介

看護師として毎日忙しく働いていると、「もう少しのんびり働きたい」と思うこともあるでしょう。業務に追われるイメージが強い看護師の仕事ですが、無理なく働きやすい職場も存在します。今回は、看護師の「のんびり働きたい」が叶うおすすめの職場・診療科をご紹介。興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

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看護師の「のんびり働きたい」が叶う職場はある?

ワークライフバランスを重視し、無理なくのんびり働ける職場はあります。

看護師の就職先は病院だけでなく、クリニックや介護施設など多岐にわたります。一般的に多忙なイメージが強い看護師ですが、日々の業務内容や業務量、忙しさは働く職場や診療科によって異なるのが実情です。

そのため、選ぶ職場によっては、「無理なくのんびり働きたい」「ワークライフバランスを重視したい」などの希望が叶う可能性があります。看護師がのんびり働きやすい職場と、業務に追われやすい職場の特徴は主に下記の通りです。

のんびり働きやすい職場 業務に追われやすい職場
・必要な人員がそろっている
・急患が少ない
・高度な医療行為が求められない
・残業・夜勤・休日出勤がない
・有給休暇や連休が取りやすい
・人間関係が良好
・看護師の人数が不足している
・常に責任や緊張がのしかかる
・日々の業務や雑務が膨大
・残業・夜勤・休日出勤がある
・プライベート時間を確保できない
・人間関係が劣悪

看護師の人数がそろっている職場は1人にかかる業務の負担が少ないため、のんびりと働きやすい傾向があります。そのほか、緊急対応が必要な患者さまが少ない職場、比較的簡単な医療行為のみ行う職場、患者さまの入れ替わりが少ない職場も同様です。

「のんびり働きやすい職場」と真逆の特徴を持つ職場では、緊迫した状況が続きやすく、自然と精神的な負担も多くなります。夜勤や休日出勤などが多い職場では、体力的にも負担が大きいでしょう。

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のんびり働きたい看護師向け【おすすめの職場8選】

看護師が働く場所は病院だけではありません。クリニックや診療所をはじめ、訪問看護ステーションや一般企業など、活躍の場はさまざまです。各職場の働きやすさや仕事内容など特徴を詳しくご紹介します。

クリニック・診療所

クリニック・診療所

メリット デメリット
・休みが規則的
・夜勤がない
・悪天候や緊急時に左右されない
・看護以外の業務が多くなる傾向
・狭い人間関係で気を遣うことが多い
・スタッフが少なく休みづらいことも
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない あまりない
こんな人におすすめ!
自分の時間を確保したい人、期間限定で働きたい人

クリニックや診療所は基本的に夜勤がなく、クリニックごとに設けられている休診日が看護師の休日です。看護師の主な仕事は、患者さまの対応や比較的簡単な処置など。「地域のかかりつけ医」という立ち位置であるため、高度な治療や検査が必要な患者さまは大きな病院へ案内するケースがほとんどです。

休診日以外の休みは取りにくい傾向があるものの、シフトが規則的で、プライベートの時間も確保できる働きやすい職場と言えます。

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クリニック看護師の仕事内容は?メリット・デメリットや転職のコツを紹介

介護施設

メリット デメリット
・医療行為が少ない
・残業・夜勤が少ない
・身体的な負担が比較的少ない
・介護業務が発生する場合がある
・介護職など他職種との人間関係が難しい
・急変や看取り対応が発生する場合がある
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
高度な医療行為や残業・夜勤をあまりしたくない人

介護施設は、介護が必要な高齢者が入居する施設です。要介護度が低い方から高い方まで、施設によってさまざまな方が利用されます。

勤務する看護師の主な仕事は、ご入居者さまの健康管理や投薬、処置などです。医療行為は少なく、高度な医療行為もありません。ルーティンワークが多いため残業が少なく、夜勤は介護職がすることがほとんど。業務内容や勤務体型の観点でみると、のんびり働きやすいと言えるでしょう。

ただし、ご入居者さまの体調が急変した場合には看護師が対応を求められます。

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有料老人ホームで働く看護師のメリットとは?仕事内容から給料まで徹底解説!

訪問看護ステーション

訪問看護ステーション

メリット デメリット
・1人の患者さまに向き合ってじっくり看護ができる
・自分のペースで働ける
・夜勤がなく基本的に土日休みが多い
・オンコール対応がある場合がある
・訪問先の環境が悪い場合もある
・患者さまやご家族との関係構築が必要である
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
普通 少ない
こんな人におすすめ!
1人の患者さまと向き合い、自分のペースで仕事がしたい人

看護師は訪問看護ステーションにおいて、在宅で療養する患者さまのサポートを行います。看護師が患者さまの自宅や入所中の施設へ訪問し、必要なケアを実施。主な業務内容は患者さまの健康管理や処置、服薬管理、ご本人やご家族への相談支援などです。

訪問看護は実際に生活の場へおもむくことで、より個別性の高い看護を提供できる魅力があります。事業所によってはオンコール対応がある場合も。休みを取りたい場合は担当している患者さまと相談してスケジュールをずらしたり、他の看護師にお願いしたりするなど、融通が利きやすい可能性があります。

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健診センター

メリット デメリット
・健康な人の対応がほとんど
・残業や夜勤がない
・休みが取りやすい
・素早い対応が求められる
・企業へ出向く検診のとき等は出勤が早い
・給料水準が比較的低い
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
採血に自信があり、プライベートの時間をしっかり持ちたい人

健診センターは、病気を早期発見するための健康診断を行う施設です。基本的に健康な成人を対象としているため、重症の患者さま対応はありません。

ルーティンワークがほとんどで、決められた作業をこなすことが得意な人には向いています。残業や夜勤も基本的にないため、規則的にのんびり働きやすい職場と言えます。

ただし、たくさんの人を短時間で対応する能力が求められるので、正確で素早い仕事ができる人に向いているでしょう。

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健診センター勤務の看護師の仕事内容は?メリット・やりがいや転職のコツなど

美容クリニック

美容クリニック

メリット デメリット
・残業が少なく、夜勤がない
・給料水準が比較的高い
・高度な医療行為が少ない
・接遇マナーを身につける必要がある
・一般的な休日に休みが取りにくい
・ノルマがある場合は営業力も求められる
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
プライベートの時間をしっかり持ちながら、美容に関する情報を得たい人

美容クリニックは、美肌や美容整形を目的としたクリニック。看護師の主な仕事内容は、患者さまのカウンセリングや診療の補助、レーザー治療など美肌に関する施術、手術の補助、アフターケアなどです。

生命に関わる高度な医療行為は行わないため、業務内容の面でのんびり働きたい看護師に向いています。最新の美容に関する情報が得られる点もメリットです。

ただし、美容クリニックで働く場合、看護師も美しさや接遇のマナーを身につける必要があります。夜勤はないものの、土日や連休などは混雑するため、休みが取りにくい点に注意しましょう。

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保育園・幼稚園

メリット デメリット
・医療行為がほとんどない
・日曜と祝日は基本的に休める
・夜勤がない
・基本的に1人に判断が任せられている
・保育業務も行う必要がある
・保護者対応が難しい
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
子どもが好きでカレンダー通りの勤務がしたい人

保育園や幼稚園で働く看護師の主な仕事は、子どもたちの体調管理です。感染症や病気、熱中症への対策・予防、ケガやアレルギーなどへの対応を行います。保健だよりなど情報の発行も基本的な業務です。

また、遠足など園外での活動にも同行し、体調不良者の発生に備えます。子どもたちとの触れ合いが多いため、子どもが好きな人や育児経験のある人に向いているでしょう。高度な医療行為を避けて、のんびり働きたい看護師にもおすすめです。

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一般企業(健康管理部門・医務室など)

一般企業(健康管理部門・医務室など)

メリット デメリット
・医療行為がほとんどない
・会社のカレンダー通りに休みが取れる
・夜勤がない
・会社員としてのビジネスマナーが求められる
・PCのスキルが必要
・看護以外の業務が多い
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
医療行為をしたくない、カレンダー通りの休みを希望する人

一般企業で働く看護師は、カレンダー通りの休みが取りやすい点が魅力です。配属先により幅広い業務を行います。

企業の医務室や健康管理部門などでは、主に従業員の健康管理を担当。とくに健康管理部門の勤務では、従業員の健康を向上させるために、健康相談や健康診断の実施などを行います。自分が働きかけた結果がデータとして出ると、大きなやりがいを感じられるでしょう。

他にも、治験を受託する企業で治験コーディネーターとして勤務する場合や、製薬メーカーなどで臨床開発モニターとして勤務するケースなど、働き方はさまざまです。

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のんびり働きたい看護師向け【おすすめの診療科7選】

同じ病院勤務といっても、診療科によって日々の業務量や職場環境は大きく異なります。病院の中でも、比較的のんびり・無理なく働きやすい診療科を7つご紹介。診療科ごとの特徴をみていきましょう。

整形外科

メリット デメリット
・高度な医療行為は少ない
・若い年代の患者さまも多い
・生命に関わる重症の患者さまが少ない
・ADLの介助が多く、体力勝負である
・ナースコールが多い
・患者さまの入れ替わりが多い
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 普通
こんな人におすすめ!
明るい雰囲気の職場で比較的若い年代の患者さまの看護を行いたい人

整形外科は、骨格系と運動器にかかわる疾患やケガを扱う診療科です。その特性から、看護師は主に、基本的な医療処置やレントゲンなど検査室への誘導、生活にかかわる介助などを行います。

患者さまの入れ替わりが比較的早く、入退院や手術への送り出しや、手術後の受け入れ・管理を行うことも多いです。患者さまが回復していく過程が見られるので、やりがいを感じられるでしょう。高度な医療行為が少ない分、のんびり働きやすいと言えます。

人工透析科

人工透析科

メリット デメリット
・ルーティンワークである
・基本的に日勤がほとんど
・介助などの業務がほとんどない
・透析に関する専門知識が必要
・患者さまとの関係構築を難しく感じる場合もある
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
日勤のみの職場で、主にルーティンワークをしたい人

人工透析科では、人工透析が必要な患者さまが透析治療を行います。看護師の主な仕事内容は、透析の準備やバイタルチェック、穿刺、透析中の管理、抜針・止血、健康指導など。ルーティンワークが多く、のんびり働きやすい職場です。

患者さまの入れ替わりがほとんどない分、関わり方や関係性の構築が難しいと感じる場合もあります。1人の患者さまとじっくり関わりたい人には向いているでしょう。

キャリアアップしたい人は「慢性腎臓病療養指導看護師」や「透析技術認定師」などの資格取得も目指せます。

心療内科・精神科

心療内科・精神科

メリット デメリット
・医療行為が少ない
・残業が少ない
・コミュニケーション能力が身につく
・患者さまによっては精神的な不安から暴言や暴力がみられる場合もあり危険が伴う
・患者さまとのコミュニケーションが難しい
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 普通
こんな人におすすめ!
患者さまの気持ちに敏感に反応し、寄り添える精神的にタフな人

心療内科・精神科は、精神疾患を抱える患者さまのメンタルケアを行う診療科です。看護師は主に、患者さまの精神状態の観察や服薬の管理・指導、生活援助・指導、相談業務などを行います。

心療内科・精神科で行う医療行為は、採血や注射程度で比較的少なめです。高度な医療行為がない診療科で、のんびり働きたい看護師に向いているでしょう。看護師の言葉がけ次第で患者さまの精神状態が左右されることもあり、対応が難しいながらもやりがいがあります。

皮膚科

メリット デメリット
・患者さまの重症度が比較的低い
・外来診療がほとんどで夜勤はほぼない
・皮膚疾患への感染リスクがある
・やけど・アレルギーなどの急な受診で残業することもある
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 普通
こんな人におすすめ!
医療行為が苦手で、重症度が低い患者さまの対応を中心に行いたい人

皮膚科は皮膚疾患やアレルギーを扱い、主に外来での診療が行われる診療科です。患者さまの重症度が低いため、精神的な負担は少なく、のんびりした雰囲気の中で働きやすいでしょう。

看護師の主な仕事は、診療の補助や薬剤の塗布、消毒などです。ブランクがあっても安心して職場復帰しやすい傾向に。ただし、感染性の皮膚病を抱えている患者さまもいるため、感染予防には気を配る必要があります。

耳鼻咽喉科

メリット デメリット
・患者さまの重症度が低い
・耳鼻科の専門的な知識が身につく
・花粉症の時期は外来が忙しくなる
・耳が聞こえない、話せない患者さまの対応が難しい
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 普通
こんな人におすすめ!
重症度が低い患者さまの対応が中心で、残業が少なめの職場を希望する人

耳鼻咽喉科は、耳や鼻、咽喉頭、食道、気管を診療する診療科です。看護師の主な仕事内容は、診療の補助や聴力検査、ネブライザーを使った処置、医療機器の交換や洗浄などを行います。

耳鼻科では、特殊な医療機器を扱うことが多いため、専門的な知識を身につけられるでしょう。生命に関わる重症の患者さまは少なめですが、花粉症の時期などは業務が忙しくなる場合も。季節によって業務量が増えたり、残業が重なったりする可能性があります。

眼科

眼科

メリット デメリット
・体力的な負担が少ない
・患者さまの重症度が低い
・比較的簡単な医療行為が多い
・専門的な機械の操作が多い
・手術がある施設は覚えることが多い
・視機能訓練士がいない施設は検査も行う
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 普通
こんな人におすすめ!
患者さまの重症度が低く、体力的な負担が少ない職場で働きたい人

眼科では、視力低下や目に疾患がある患者さまの対応をします。主な仕事内容は、診療の補助や検査・点眼の説明、器具の消毒などです。視機能訓練士が在籍していない場合は、検査や視力測定、メガネやコンタクトレンズを合わせる業務も行います。

また、手術をしている施設では、患者さまへの説明や手術の準備、手術中の補助も実施。患者さまの重症度は低いものの、専門的な知識・技術が求められます。キャリアアップを目指すために、視機能訓練士の資格を取得するのもおすすめです。

採血室

採血室

メリット デメリット
・ルーティンワークである
・夜勤や残業がない
・急な休みが取りやすい
・高い採血技術が求められる
・キャリアアップが難しい
高額な医療行為 残業・夜勤・休日出勤 休みの取りやすさ
少ない 少ない
こんな人におすすめ!
夜勤がなく、休みの取りやすい環境で働きたい人

採血室は、主に総合病院の外来受診患者さまの採血を行う場所です。午前中はとても忙しく、素早くたくさんの人数の採血をする必要があります。

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のんびり働きたい看護師必見【転職する際の注意点】

【のんびり働きたい看護師必見】転職する際の注意点

  • 職場によって収入が減る可能性がある
  • スキルアップの機会が減る
  • やりがいを感じられなくなる場合もある
  • のんびり働ける職場に転職すると、仕事と生活のバランスが取りやすくなる反面、収入やキャリアアップの面で注意したい点があります。看護師として転職を検討する場合、次の点に留意しましょう。

    職場によって収入が減る可能性がある

    勤務時間の減少は、収入に影響を与えます。たとえば、夜勤がある職場から日勤のみの職場に転職する場合、夜勤手当の分収入が減少。思っていたより手当が少なく、「こんなはずではなかった」と再転職を考えるケースも否めません。

    転職先を見つける際は、基本給や手当など給与体系について詳しく確認することが大切です。

    【転職する際のポイント】
  • 求人情報の基本給や手当など給与形態をよく確認する
  • スキルアップの機会が減る

    単調なルーティンワークが多い職場に勤務する場合、最新の医療技術やスキルを学ぶ機会が減ってしまいます。職場環境の問題で高度な医療技術に触れる機会が減ると、スキルが低下する可能性も。将来的なスキルアップやキャリアアップが、難しくなる場合もあります。

    のんびりと働きながらキャリアアップも目指したい場合、自ら進んで学ぶ意識や行動が大切です。積極的に情報収集をしていきましょう。

    【転職する際のポイント】
  • 業務時間以外に、積極的に医療知識や技術を学ぶ
  • 将来のキャリアプランも踏まえて転職先を探す
  • やりがいを感じられなくなる場合もある

    緊張感が常にあり、高度な医療技術が求められる職場から、ルーティンワークが多い職場に転職する場合、ギャップから仕事のやりがいに影響を与える可能性があります。与えられた仕事が単調だと、物足りなさを感じる場合もあるでしょう。

    モチベーションが低下したときは、仕事の何に対してやりがいを感じるのか、自分の気持ちを振り返ることがおすすめです。自身の気持ちに合うような、やりがいと働きやすさの両方が叶う職場を探しましょう。

    【転職する際のポイント】
  • 自分がやりがいを感じる場面・業務内容を振り返る
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    のんびり働きたい看護師向けQ&A

    Q.職場を変える以外で看護師がのんびり働く方法はありますか?

    A. 雇用形態を変える方法があります。

    働く場所を変えずに働く時間帯や就業形態を変えることで、より無理なく働けるようになる可能性もあります。現在正社員の人であれば、パートや派遣などの就業形態も視野に入れてみましょう。今の職場で時短勤務への変更が可能な場合、上司に相談してみるのもひとつの手です。転職活動や職場そのものが変わることによるストレスを感じずに、負担を減らせます。

    Q. 忙しさを感じにくい職場にはどんな種類がありますか?

    A. とくに予約制のクリニックや、訪問看護ステーション、一般企業の健康管理室や医務室などは忙しさを感じにくいでしょう。

    予約制のクリニックや訪問看護ステーションは事前にスケジュールが組まれているので、一時的に患者さまが集中することがなく忙しさを感じにくいでしょう。一般企業の健康管理室や医務室も対応人数は多くないことがほとんどです。また、治験コーディネーターも治験スケジュールに合わせた患者さま対応をするため、忙しさを感じにくいと言えます。

    Q.のんびり働ける職場だと収入は下がりやすいですか?

    A. 日勤のみの職場では、夜勤がない分収入が下がる傾向にあります。

    のんびり働ける職場は夜勤のない職場が多く、そのような職場では夜勤手当がなくなる分、収入が下がる傾向にあります。日本看護協会の調査によると、夜勤手当の平均金額は2交替制の場合で1回あたり11,815円、月平均夜勤回数は4.8回のため、月平均56,712円。職場にもよりますが、月5~6万円程度は収入が減る覚悟が必要と考えた方がよさそうです。

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    Q.新卒看護師でものんびり働くことはできますか?

    A. 新卒看護師でも、のんびり働ける職場に就職は可能です。

    新卒看護師でも、のんびり働ける職場に就職できます。ただし、新卒の場合はスキルや経験が不足しているため、新人教育やサポート体制がしっかりしている職場を選ぶことが大切です。たとえば、病院の中でものんびり働ける診療科や、外来を選ぶとよいでしょう。

    自分の希望に合ったのんびり働ける職場を見つけましょう

    看護師がのんびり働ける職場は、意外と多く存在します。自分の目指す働き方に合う職場や診療科を、メリット・デメリットを参考にして検討しましょう。

    プライベートと仕事の両立はとても難しいものです。忙しく、看護師に大きな負担がかかる職場で長く働き続けることは、心身に悪影響を与えます。限界を感じる前に、のんびり働きやすい職場への転職も考えてみてください。

    ナースステップには、看護師のためのお役立ち情報が満載です。医療業界専任のコンサルタントが、転職を無料でサポート。一人ひとりのお悩みに寄り添い、転職を徹底的に支援します。やりがいを感じながら看護師として働きたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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