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【2025年】看護師の離職率は高い?最新データから転職に悩んだときの解決策まで
記事掲載日:2025/10/31

看護師の仕事は忙しくハードであり、離職率が高いイメージを持つ方も多いでしょう。「辞めたい...」などの声を同僚から耳にする方もいるはず。そこで今回は、看護師の離職率について詳しく解説します。職場を辞めるか悩んだときの解決策や、離職率の低い病院の特徴についても紹介するので、今の職場にお悩みの方はぜひご覧ください。
- 【最新】看護師の離職率は?
- 【項目別】看護師の離職率
- 看護師が離職する6つの主な理由
- 【看護師向け】今の職場を辞めるか悩んだときの解決策
- 看護師が働きやすい転職先を選ぶには?
- 看護師の離職率が低い病院の特徴
- 看護師の離職率や転職にまつわるよくあるQ&A
- 看護師を辞めたいと思ったら、働きやすい職場に転職がおすすめ
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【最新】看護師の離職率は?
| 正規雇用 | 新卒 | 既卒 | |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 11.3% | 8.8% | 16.1% |
| 2022年度 | 11.8% | 10.2% | 16.6% |
| 2021年度 | 11.6% | 10.3% | 16.8% |
| 2020年度 | 10.6% | 8.2% | 14.9% |
| 2019年度 | 11.5% | 8.6% | 16.4% |
| 2018年度 | 10.7% | 7.8% | 17.7% |
引用:日本看護協会『2024年 病院看護実態調査報告書』
※2018年〜2022年調査からも引用
日本看護協会の調査によると、2023年度の正規雇用看護職員の離職率は11.3%という結果でした。(※)そのうち、1年目看護師の離職率は8.8%、既卒看護師の離職率は16.1%です。
離職率の推移を見てみると、コロナ禍の2021・2022年度に、とくに新卒看護師の離職率が増加していましたが、2023年度では、ほぼコロナ禍前の水準に戻ってきていると考えられます。
※2025年10月時点の情報です。
【比較】看護師と全職種の離職率
| 看護師(正規雇用) | 全職種(※) | |
|---|---|---|
| 2023年度 | 11.3% | 12.1% |
| 2022年度 | 11.8% | 11.9% |
| 2021年度 | 11.6% | 11.1% |
| 2020年度 | 10.6% | 10.7% |
| 2019年度 | 11.5% | 11.4% |
| 2018年度 | 10.7% | 11.3% |
引用:日本看護協会『2024年 病院看護実態調査報告書』
(2018年〜2022年調査からも引用)
引用:厚生労働省「令和5年雇用動向調査結果の概要 」
※全職種のデータは年度ではなく、その年1年間の「一般労働者」の調査結果を記載
看護師と全職種の離職率を比較してみると、コロナ禍の2021年には一時的に0.5%高くなっていたものの、そのほかの年度について大きな違いはありません。
看護師は離職率が高そうなイメージがありますが、2023年度においては全職種平均の12.1%と比べて看護師の離職率は11.3%と、0.8%低い結果になっています。
【項目別】看護師の離職率
看護師全体の離職率は紹介した通りですが、細かく分けて見てみると、看護師の離職率の傾向が見えてきます。病院の規模別、病院の種類別、都道府県別で詳しく見てみましょう。
【病院の規模別】看護師の離職率
| 病院の規模 | 正規雇用 | 新卒 | 既卒 |
|---|---|---|---|
| 〜99床 | 12.6% | 12.1% | 21.8% |
| 100〜199床 | 12.6% | 12.1% | 17.6% |
| 200〜299床 | 12.2% | 9.4% | 15.6% |
| 300〜399床 | 11.5% | 8.8% | 14.5% |
| 400〜499床 | 10.4% | 8.2% | 11.5% |
| 500床〜 | 10.4% | 8.0% | 11.8% |
引用:日本看護協会『2024年 病院看護実態調査報告書』
看護師の離職率は、病院の規模が大きくなるほど下がる傾向にあります。
最も離職率が低いのが500床以上の病院で働く新卒看護師(8.0%)です。一方、最も離職率が高いのが、99床以下の病院で働く既卒看護師(21.8%)でした。
この傾向から、施設規模が大きい病院ほど教育体制や福利厚生など待遇が整っているため看護師が辞めにくいことが考えられます。
【病院の種類別】看護職員の離職率
| 病院の種類 | 正規雇用 | 新卒 | 既卒 |
|---|---|---|---|
| 国立※1 | 10.2% | 7.0% | 10.2% |
| 公立※2 | 7.7% | 7.7% | 9.3% |
| 日本赤十字社 | 9.4% | 5.7% | 5.9% |
| 済生会 | 11.4% | 9.3% | 11.6% |
| 厚生農業協同組合連合会 | 10.0% | 7.1% | 10.5% |
| その他公的医療機関 | 7.5% | 3.0% | 5.9% |
| 社会保険関係団体※3 | 10.5% | 21.9% | 9.9% |
| 公益社団法人・公益財団法人 | 13.4% | 10.3% | 16.7% |
| 私立学校法人 | 12.5% | 7.8% | 14.0% |
| 医療法人 | 14.4% | 10.8% | 18.2% |
| 社会福祉法人 | 12.0% | 12.1% | 20.8% |
| 医療生協 | 11.6% | 7.3% | 14.1% |
| 会社 | 9.0% | 3.9% | 11.7% |
| その他法人※4 | 11.4% | 10.9% | 15.4% |
| 個人 | 12.1% | 11.8% | 24.4% |
引用:日本看護協会『2024年 病院看護実態調査報告書』
※1労働者健康安全機構、地域医療機能推進機構を含む
※2一部事務組合、地方独立行政法人、公立大学法人を含む
※3健康保険組合およびその連合会、共済組合およびその連合会、国民健康保険組合を含む
※4一般社団法人、一般財団法人、宗教法人等を含む
※看護職員とは、看護師・保健師・助産師・准看護師
病院の設置主体によっても、看護師の離職率には差があります。設置主体が公立の病院では離職率が低く、民間の病院では離職率が高い傾向に。これは、公立病院の方が教育体制や福利厚生が比較的充実していることが挙げられます。また、病院の規模別で見た場合と同様、公立の病院は施設規模が大きい傾向にあることも要因の一つでしょう。
【都道府県別】看護職員の離職率
| 都道府県 | 正規雇用 | 新卒 | 既卒 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 11.5% | 5.9% | 16.6% |
| 青森県 | 8.6% | 10.7% | 16.7% |
| 岩手県 | 6.8% | 7.8% | 19.1% |
| 宮城県 | 9.1% | 7.1% | 12.4% |
| 秋田県 | 7.4% | 5.0% | 7.3% |
| 山形県 | 6.8% | 6.2% | 12.7% |
| 福島県 | 9.2% | 7.9% | 15.4% |
| 茨城県 | 10.1% | 5.4% | 14.5% |
| 栃木県 | 10.2% | 9.2% | 16.6% |
| 群馬県 | 8.1% | 9.4% | 18.2% |
| 埼玉県 | 12.4% | 8.9% | 17.4% |
| 千葉県 | 12.6% | 8.6% | 14.2% |
| 東京都 | 14.2% | 11.7% | 15.6% |
| 神奈川県 | 13.6% | 9.9% | 18.0% |
| 新潟県 | 9.7% | 8.0% | 9.7% |
| 富山県 | 7.6% | 2.8% | 14.4% |
| 石川県 | 9.3% | 4.8% | 14.5% |
| 福井県 | 8.2% | 4.7% | 9.0% |
| 山梨県 | 11.3% | 7.2% | 14.6% |
| 長野県 | 8.8% | 7.8% | 13.1% |
| 岐阜県 | 10.3% | 7.6% | 16.8% |
| 静岡県 | 9.6% | 6.5% | 14.7% |
| 愛知県 | 12.1% | 8.1% | 16.3% |
| 三重県 | 10.2% | 6.1% | 13.8% |
| 滋賀県 | 10.0% | 5.1% | 9.2% |
| 京都府 | 12.3% | 5.8% | 16.6% |
| 大阪府 | 13.7% | 11.3% | 17.7% |
| 兵庫県 | 13.1% | 9.8% | 16.8% |
| 奈良県 | 11.8% | 7.4% | 14.2% |
| 和歌山県 | 10.6% | 6.6% | 16.6% |
| 鳥取県 | 8.5% | 8.3% | 14.6% |
| 島根県 | 8.4% | 7.0% | 12.3% |
| 岡山県 | 10.1% | 6.4% | 14.7% |
| 広島県 | 10.3% | 9.5% | 15.1% |
| 山口県 | 9.5% | 10.6% | 16.6% |
| 徳島県 | 7.9% | 4.9% | 17.7% |
| 香川県 | 8.1% | 15.2% | 14.6% |
| 愛媛県 | 11.3% | 10.4% | 13.8% |
| 高知県 | 9.2% | 8.3% | 13.9% |
| 福岡県 | 11.7% | 9.4% | 17.9% |
| 佐賀県 | 8.5% | 9.5% | 8.3% |
| 長崎県 | 9.0% | 9.4% | 12.5% |
| 熊本県 | 10.5% | 9.0% | 17.5% |
| 大分県 | 9.9% | 8.6% | 22.4% |
| 宮崎県 | 9.5% | 7.2% | 14.7% |
| 鹿児島県 | 13.0% | 9.1% | 22.0% |
| 沖縄県 | 12.1% | 4.7% | 19.3% |
引用:日本看護協会『2024年 病院看護実態調査報告書』
※看護職員とは、看護師・保健師・助産師・准看護師
都道府県別に看護師の離職率をみると、地域によっても差があることがわります。
正規雇用の看護師の離職率が高いのは1位が東京都14.2%、2位が大阪府13.7%、3位が神奈川県13.6%。対して、離職率が低いのは同率で1位の岩手県と山形県6.8%、3位が秋田県7.4%、4位が富山県7.6%という結果に。
この結果から、離職率は都会ほど高く、地方ほど低い傾向があることが読み取れます。
看護師が離職する6つの主な理由
看護師が離職する原因は、仕事上のストレスや私生活の影響などが多いようです。ここでは、看護職員の離職原因について詳しく見ていきます。
ライフスタイルの変化
出産・育児・介護などを理由に離職する看護師は多くいます。厚生労働省の「看護師等(看護職員)の確保を巡る状況 」によると、看護師の離職理由としてとくに多かったのは、結婚(11.6%)、子育て(10.5%)、転居 (9.1%)でした。ライフスタイルの変化をきっかけに離職する看護師が多いことがわかります。
入院設備のある病院では、24時間体制での対応が必要です。看護師はフルタイムでの出勤や交替勤務、夜勤を求められます。看護師の働き方は、ライフスタイルの変化に柔軟に対応しにくいのが現状。結果として、離職を選択する看護師も多くなっています。
給与や待遇への不満
看護職は、人の命に関わり大きな責任を伴う仕事です。しかし職場によっては、夜勤などの手当を除くと一般の仕事と同じくらいの給料であるというところも。
また、病院という職場の特性上、すぐに労働時間を減らしたり労働環境を変えたりするのが難しい現状もあります。給料への不満から離職する看護師もいると言えるでしょう。
働き方への不満
看護師は、柔軟な働き方を求められることが多い職業です。緊急入院や急変対応などによって残業が増えたり、一緒に働くスタッフの体調不良などがあると勤務変更によって急に夜勤が増えたりする場合もあります。
また、休日の勉強会や呼び出しの待機で思うように休めない、といったケースも。一般的な会社員と比べて勤務状態が安定しないこともあるため、働き方への不満から離職を決断する看護師もいます。
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人間関係の悩み
看護師は、患者さまやそのご家族のほか、医療チームの一員として医師や検査技術師など、非常にたくさんの人と接する機会があります。
人間関係の悩みはどの職業でも起こりうる問題です。しかし、看護師はとくに毎日さまざまな人と関わるため、コミュニケーションがうまく取れず、苦手な人が出てくる場合も。結果的に離職につながってしまうケースがあります。
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責任の重さへのストレスや不安
責任の重さやストレス、不安といった精神面の負担の大きさが、離職の原因となる場合もあるでしょう。
看護師は命に関わる仕事です。日常的な忙しさに加えて、緊迫した場面では最善の選択を求められます。患者さまにもっとも近くで関わる職種のため、責任も重くなりがちです。
キャリアアップ
看護師としてのキャリアアップを図るために離職を選ぶ方も。看護師がキャリアアップするには、年数を重ねてスキルアップするほかに、専門分野の知識を身につける、管理職になるなどの方法があります。
中でも、専門分野の知識を深めるための「認定看護師」や「専門看護師」の取得には、膨大な勉強時間が必要です。看護師の仕事は日々忙しいため、働きながらスキルアップを目指すのは難しいのが現状。勉強時間を確保するために今の病院を離れる看護師もいます。
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【看護師向け】今の職場を辞めるか悩んだときの解決策
「仕事を辞めたい」と思ったとき、辛いまま働き続けるのはしんどいものです。上記の方法を試してみると解決への一歩を踏み出せるでしょう。
「なぜ辞めたいのか」理由を考える
自分がなぜ今の職場を辞めたいのか、離職したい原因についてよく考えてみましょう。ひとくちに辞めたいといっても、人間関係や仕事内容、精神的な負担など人によって悩む理由はそれぞれです。
辞めたい理由や原因によっては、離職しなくても解決できる可能性もあります。「看護師を辞めたいのか」それとも「今の職場を辞めたいのか」どちらなのかによって、今後取る解決策が変わるため、原因をよく考えましょう。
職場の先輩や同僚に相談してみる
内容によっては、人に話したり相談したりすることで解決できる悩みもあります。信頼できる職場の先輩や同僚に相談することで、解決するかもしれません。聞いてもらうだけで気持ちがすっきりするような場合ももちろんあるでしょう。
それ以外にも具体的な解決につながるケースも。たとえば、現在の部署が合わないと感じている場合、職場によっては上司に相談することで異動の相談ができる可能性もあります。
自分が働きやすい職場を考える
「看護師の仕事は好きだけれど、今の職場がつらい」という場合は、転職を検討するのがおすすめです。看護師の活躍の場はたくさんあるため、自分に合う職場が見つかれば、看護師として再び輝けるでしょう。
看護師として働くうえでどんな条件を重視するのか、洗い出して考えてみましょう。人間関係や仕事内容、職場の体制など、さまざまな条件の中から優先順位をつけてみるとよいです。
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看護師が働きやすい転職先を選ぶには?
看護師として長く働き続けるには、自分に合った職場選びが重要です。実際、どのような職場が働きやすいのかは人それぞれ。なるべくストレスなく働けそうな職場を選びましょう。
転職先の看護方針・理念に共感できるか
転職先を選ぶ際は、看護方針や理念を確認し、自分が実現したい看護ができる環境であるかチェックしましょう。看護方針や理念は、病院や施設の価値観を示すものです。看護方針や理念に共感できる職場なら、長期的に働き続けやすいでしょう。
調べ方としては、求人情報やホームページで閲覧したり、面接時に質問をすることで確認できます。実際にその病院で働いている看護師の声を聞くのもおすすめです。
転職先の雰囲気は自分に合っているか
できれば事前に転職先を見学して、職場の雰囲気を見てみましょう。実際の雰囲気を見ることで、自分の性格や目標に合った環境であるかをチェックできます。
求人情報やホームページだけではわからない、職場内の設備やスタッフ同士のやり取りの雰囲気も見ておくのがおすすめです。実際に入職してから「イメージとは違った」ということになるリスクを減らせるでしょう。
働きやすさにつながる工夫がされているか
その転職先が、看護師の働きやすさを改善するための施策を行っているかどうか、確認することも大切です。職場によっては休みを取りやすくしたり、福利厚生やメンタルヘルスケアを充実させたりする工夫をしています。
中には、キャリアパスを明確に設けて看護師のモチベーション維持につなげている職場も。職場見学や面接の際に質問して確認してみましょう。
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看護師の離職率が低い病院の特徴
看護師の離職率が低い病院は、規模の大きさや病院の所在地などに特徴があります。離職率が低い理由を見てみましょう。
規模が大きい
看護師の離職率は、病床数が多い病院ほど低い傾向にあります。先ほどのデータにもあるように、正規雇用看護師の離職率は99床以下の病院で12.6%なのに対し、500床以上の病院では10.4%です。
規模が大きい病院ほど、看護師の人数も多く業務の分担ができます。業務のマニュアル化や電子化などが進んでいることも多いです。看護師にとってより働きやすい工夫がされている傾向があり、大規模な国公立病院などは離職率が低いと考えられます。
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地方にある
地方にある病院も看護師の離職率が低めです。
看護師の仕事は、ライフスタイルの変化に対応しにくい傾向が見られます。しかし、自分の実家に近い地方の病院に勤めることで、両親や親族の協力を得ることが可能。結婚や出産など私生活に変化があっても、長く働ける可能性が高まります。
なお、都市部の病院の離職率が高い理由には、求人の多さやキャリアアップを目指す意欲のある人の多さが関連していると推察できるでしょう。
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看護師の離職率や転職にまつわるよくあるQ&A
今の職場を辞めたいと考えている看護師の方は、退職や転職についてたくさんの疑問があるでしょう。ここでは、看護師の離職率についてよくある質問をまとめています。
Q.看護師になって1年目ですが、辞めてもいいでしょうか?
退職を決断する前に、看護師を辞めたいと思う原因が「経験不足」なのか「職場環境」なのかを考えてみてください。
看護師1年目や2年目といった新人のうちは、辞めたいと思うことも多いでしょう。しかし、経験が少ないうちはできないことが多くて当たり前。思いつめすぎないことが大切です。
もし、経験が浅い1年目や2年目で看護師を辞める場合は、転職理由や転職先の探し方などをプロに話を聞くのが有効です。
Q.看護師のキャリアにとって転職はマイナスですか?
看護師として転職経験が数回あることは珍しくありません。キャリアアップや私生活と両立するためなど、職場を変えて看護師を続ける人もたくさんいます。
退職理由が明確であり、面接時などにしっかり伝えることができれば、転職の回数についても心配することはないでしょう。
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Q.看護師が今の職場をやめた方がいいサインは?
・メンタルや体の健康状態が悪い
・明らかに職場環境が悪い
・プライベートに悪影響がある
・新たなことに興味がある
一時的な感情で職場を変えることはおすすめできません。しかし、自身の健康や私生活に悪影響がある場合、無理は禁物。職場環境に明らかな問題がある場合も同様です。
また、新たな診療科や病院に興味が沸いたといったポジティブな気持ちがあるときは、転職を考えてもいいタイミングでしょう。
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Q.看護師が転職をするときにやるべきことは?
・辞める理由をはっきりさせる
・看護師の仕事を続けるかどうか決める
・キャリアプランを明確にする
・求人サイトで探す
・転職コンサルタントに相談する
まずは、今の職場を辞める理由や今後のキャリアプランを考え、自分の気持ちの整理からはじめましょう。転職活動は大きなエネルギーを使います。ときにはプロに助けてもらいながら、自分に合った転職先を探すことが大切です。
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Q.看護師の転職活動の際に離職率の確認は必要?
自分に合った転職先を見つける手段として、転職先に離職率やその状況を確認することもよい方法です。ただし、転職先の採用担当者に直接尋ねるのは、場合によっては印象が悪く捉えられる可能性があります。
離職率や定着率など、少し聞きにくい情報を知りたいときは、転職サポートを活用して確認するのがおすすめの手段です。後悔しないためにも、転職サポートを活用して気になることは事前にしっかり情報を得ておきましょう。
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Q.看護師が一番しんどい科はどこですか?
循環器科や脳神経外科、救急救命室は急変が多く、患者さまの状態から目が離せないため精神的にも肉体的にも負担が大きい科と言われています。また、整形外科は身体介助が多く、肉体的負担が大きい診療科です。精神科や産婦人科、小児科では患者さまやご家族とのコミュニケーションが重要なため、精神的な負担がある診療科と言えます。
看護師を辞めたいと思ったら、働きやすい職場に転職がおすすめ
看護師の仕事は多忙なため、一見離職率が高いように思えますが、実際は平均よりも離職率は低めで働き続けやすい職業です。しかし、実際の働きやすさは職場ごとに違うもの。今の職場に悩みの原因があり辞めたいと思ったら、より働きやすい職場へ転職するのがよいでしょう。看護師として、自分がもっと輝ける職場があるはずです。
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